結局むいてないんじゃないかなあ。こんばんは。
よーし、今日はちょっぴり本気だ。
最近の「地味に色んなメタちっく(←重要)デッキを作ってみよう週間!」を経て、特にバンギラスに使って、なんとか感情に思考が追いついてきたので、そんなお話です。
ボクがポケカに求める事は、娯楽→楽しいというコトです。
まあそんなのはそりゃあそうだ、の一言で済ませられるような、そんなありふれた単純きわまれる事です。
ではその娯楽を追求するにあたって、その「楽しい」を発見できる瞬間。
その瞬間は、「プレイ前」「プレイ中」「プレイ外」の3種に分類されます。
ちなみにこれも良く考えると、別に全く普通の事です。ありきたりです。特に取り立てて、鬼の首でもとったように紹介するほどのことではございません。
要素をひとつずつ見ていきます。
まずは「プレイ前」
これは”デッキ構築”、”予想外のカードを生かし方を考える”、”テキスト観察”etc.対戦に向けての努力です。
デッキを一人で回してみたり、その結果少しずつ差し替えてみたり、そういったこともここのカテゴリであるといえます。
探究者でダブルフォールを連発できたらおもしろい! → マンダについて考える
せっかく持ってるバンギをそろそろ真剣に使ってみよう! → バンギでデッキを組んでみる
ロストって実際に強いもんなの? →ロストデッキを組んでみる
そんな試行錯誤の楽しみ、理想論を振りかざす楽しみ、そんな感じなのではないでしょうか。
このプレイ前の楽しみが存在しなくなったら、それはボクがポケカをやめる時かもしれません。それくらいプレイ前の楽しみは、いつだってボクの心に溢れる感情です。
続いて「プレイ中」
ここに属するのは、”妙手悪手をしたときの考察”、”相手のデッキと行動の観察”、”自分のデッキの動きのデータ取り”などです。
結局ボクは一人では何にもできません。うずうずしちゃいます。だから人と対戦しに町へと繰り出します。そこで生まれる「楽しみ」です。
さて、このカテゴリにさらなる分類を施しましょう。
ボクには常に、知識不足と経験不足が纏わりついています。
その不足を解消する作業がここでの楽しみのイチ、です。
間違いと正解とを繰り返して、自分の使うデッキと相手の使うデッキとを考え、勝ち筋を切り拓く。
そのためには、まずは自分のデッキを知り→ある程度は相手のデッキも知らないといけません。いけないかもしれません。いけない、のだとボクは考えています。どんどん自信がなくなっていく。
ボクにはそのために経験と知識が足りない。
ですから、ボクが勝たない、勝てないとしたら、それは一概にボクの能力(知識と経験の複合スキル)不足だと考えています。
もちろんその行き着く先に、デッキ構築が存在したりもします。そうすればまた「プレイ前の楽しみ」に立ち返ることができます・戻らなければなりません。
不足を補い→勝利を追求する楽しみが、楽しみイチの正体なのです。
しかし、年がら年中ボクは叫びます。勝てなくたって、楽しい!!
それは、プレイ中に感じる楽しみのニが存在するからです。
見たこと無いものが見れる、それは楽しいことではありませんか?
博物館に行ったり、本を読んだり、人と話をしたり……。
上記のイチと似ていますが、ここでの目的はそのものズバリ「不足を補うこと」
自分のデッキが、想像だにしなかった動きを見せることも、このニノイチにおいての楽しみかもしれませんね。
ニノイチ? それではニノニが存在すると?
します。
ボクは根本的に、自分の好きなデッキしか作りません。
この「好きな」は、1:ポケモンが好き、2:デッキが好き、の2種類です。ま た 分 類 か 。また分類だ!
1は言わずもがな、オーダイルランターンが該当します。
オーダイルがグレート化すると聞いて、なんかしらないけどなんかすごいんじゃない? と思って旧裏から時代を経て復帰したポケカですもの、該当しないわけがありません。
ぶっちゃけこれはキモチワルイお話ですが、当時はL1の時代でしたので、ランターンGRは存在しませんでした。
なのに、その当時オーダイルの相方に選んだのすら、ランターンとネオラントでした。
ランターンは好き+ある程度のシナジーが見込めたから、ネオラントはシナジーが見込めたから。
少々の後、公開されたL2の情報にはランターングレートの文字+エネ加速とのシナジーつきのおまけ。これがなかったら、きっと今ボクはこんな所でこんなことはしてませんし、ポケカもやめちゃったことだと思います。当時一緒にはじめた友人は実際やめちゃいましたし。
2は前例に基づくと、マンダ・バンギ・ロストの3種はメインとしてこっちです。
ただし、マンダとバンギは一概にはそうとは言えず、つまりもともとポケモンとして好きで、さらにはオーダイルランターンはこちらもバッチリ満たしております。
さあどういう意味かというと、もったいぶって言うほどのものではなく、二つの条件のうちの片方を満たす、だと思うのです。
その条件は、”爽快感”それから”ギミック感”です。
爽快感は、マンダとバンギです。
なんてったって、大型がガンガン暴れたら、楽しくなっちゃいません!?
そもそもボクは、怪獣とかロボットとか、けっこうそういうダイナミックなものが好きなので(余談ですが、箱庭とかのちまちまと極めるものも、ぬいぐるみとか小動物とかのかわいいものも好きですよ)、トキメかざるを得ないのです。
荒削りでもゴリ押し、この言葉につきます。
ギミック感は、ダイルとロスト。
ロストなんて最高のおもちゃです。ギミカルだと思ってます。
そういう意味では歯車絡めて回すようなSPも大好きです。
エネルギーをつければつけるほど強くなるようにまとめたダイルなんて、すてきだと思います。
コンボを決めていくあの感覚、こう言い換えられます。
その二つのいずれかを満たすもの。
それがプレイ中の楽しみニノニなのです。
(ロストなんか、爽快感はかけらもありません。ひたすらロックと制限で固めていくぶん、相手の顔を見るのすら辛い面もあります。だがしかしやめない。ロスト勝利なんて新しいギミックは捨てられません。
けれどもダイルは爽快感も積み込み済みです。ちっちゃな魚が突然3エネ(厳密には場にエネ飽和)で150とか打ち出したら爽快でしょう?
どんだけダイルデッキ好きなんだろう……、言葉にするうちにセルフドン引き)
最後の「プレイ外」
その他のカテゴリに近い物が有ります。分類し切れません。
けれども厳密にはその他ではありません。この気持ちに脳みそが間に合ってないので言葉ではいえませんが。
例えば、”コレクション”。目に見えて収集できるものは、収集したくなっちゃうサガがたしょうならずもあるのです。
例えば、”交流”。デッキを褒めて(?)もらえたり、新弾について話したり、アドバイスもらったり、もちろんDNも一環です。
例えば、”カードの観察”。テキストはカードゲームのためにあるものです。ですからここでは、どんな使えないカードでも面白いことが書いてあったらそれでOKだったり、イラストを見たり、そういう行動です。
さあここまで長々と書いてまいりました。そろそろ結論に参ります。
アッと言う結論です。
結局、最近使ってみたデッキって、ほとんどがワンマンアーミーでした。
(もちろんそこまでの完成度ではないものも含みますが、大目に見てください)
1種類のアタッカーを据えて(マンダ、バンギ、ゲンガー)→それのサポート要員で周りを固める(ディア・クイン・ラフヨノワ)
ボクはこの状態を「ワンマンアーミーである」と言うと思っています。
(多少原義とはズレますが、大目にみてください。)
コレが案外楽しくない。
結局、嫉妬なのかもしれないのですが、ボクは所詮日本人でジッパヒトカラゲの一員ですので、突出した一つのものに抵抗を感じるのです。
さあ、そろそろ矛盾が生じてまいりました。先ほどの爽快感の記述はどうなった?
マンダは、それはそれは爽快でした。
ボクは日本人です。逆境に立つものの勝利に、下克上に憧れるような精神構造が自然とできあがっているのです。
マンダデッキはひじょーにおもーい構造をしていて、出だしが遅れる傾向にあります。
だがしかし、”サイドを2枚ずつとって行く”大番狂わせへの道、大逆転への道が勝ち筋なのです。
爽快でしょう! ぶっちゃけあんまりそんなことしてないのは大目に見てください。
そしてバンギです。
そう、これが爽快感に少し不満足なのですよ。
せっかく大型の怪獣を立てます。でっかいです。怖いです。厄介です。
そのでっかいロマンの塊がやることが、ちまちま回復しながらこまごま殴っていく事?
やりたかったのはメガトンテール級のロマンの応酬なのに、実際にメガトンテールも実はあんまり撃ってないし、なんだか不満足なのです。
撃てるチャンスはあるのに、打つ準備の整わないこと整わないこと。明らかな能力不足。
バンギがわりと好きだからこそ、大暴れさせたかったのに、実際ボクができることのなんと小市民なこと! なんて子悪党であること!
さあ、バンギの価値がどんどん落ちてまいります。
↓
↓
↓
今日のオチです。
バンギラス、ぶっちゃけ理想ほど楽しくない。性に合わない。
楽しかったけど、もう一歩足りない。力が足りない。
これだけ長々と書きなぐってもったいぶってまで辿り着いた結論のしょぼいワルさに、ボクは思わずアッと叫んで頭を抱えるのでした。ちゃんちゃん。
よーし、今日はちょっぴり本気だ。
最近の「地味に色んなメタちっく(←重要)デッキを作ってみよう週間!」を経て、特にバンギラスに使って、なんとか感情に思考が追いついてきたので、そんなお話です。
ボクがポケカに求める事は、娯楽→楽しいというコトです。
まあそんなのはそりゃあそうだ、の一言で済ませられるような、そんなありふれた単純きわまれる事です。
ではその娯楽を追求するにあたって、その「楽しい」を発見できる瞬間。
その瞬間は、「プレイ前」「プレイ中」「プレイ外」の3種に分類されます。
ちなみにこれも良く考えると、別に全く普通の事です。ありきたりです。特に取り立てて、鬼の首でもとったように紹介するほどのことではございません。
要素をひとつずつ見ていきます。
まずは「プレイ前」
これは”デッキ構築”、”予想外のカードを生かし方を考える”、”テキスト観察”etc.対戦に向けての努力です。
デッキを一人で回してみたり、その結果少しずつ差し替えてみたり、そういったこともここのカテゴリであるといえます。
探究者でダブルフォールを連発できたらおもしろい! → マンダについて考える
せっかく持ってるバンギをそろそろ真剣に使ってみよう! → バンギでデッキを組んでみる
ロストって実際に強いもんなの? →ロストデッキを組んでみる
そんな試行錯誤の楽しみ、理想論を振りかざす楽しみ、そんな感じなのではないでしょうか。
このプレイ前の楽しみが存在しなくなったら、それはボクがポケカをやめる時かもしれません。それくらいプレイ前の楽しみは、いつだってボクの心に溢れる感情です。
続いて「プレイ中」
ここに属するのは、”妙手悪手をしたときの考察”、”相手のデッキと行動の観察”、”自分のデッキの動きのデータ取り”などです。
結局ボクは一人では何にもできません。うずうずしちゃいます。だから人と対戦しに町へと繰り出します。そこで生まれる「楽しみ」です。
さて、このカテゴリにさらなる分類を施しましょう。
ボクには常に、知識不足と経験不足が纏わりついています。
その不足を解消する作業がここでの楽しみのイチ、です。
間違いと正解とを繰り返して、自分の使うデッキと相手の使うデッキとを考え、勝ち筋を切り拓く。
そのためには、まずは自分のデッキを知り→ある程度は相手のデッキも知らないといけません。いけないかもしれません。いけない、のだとボクは考えています。どんどん自信がなくなっていく。
ボクにはそのために経験と知識が足りない。
ですから、ボクが勝たない、勝てないとしたら、それは一概にボクの能力(知識と経験の複合スキル)不足だと考えています。
もちろんその行き着く先に、デッキ構築が存在したりもします。そうすればまた「プレイ前の楽しみ」に立ち返ることができます・戻らなければなりません。
不足を補い→勝利を追求する楽しみが、楽しみイチの正体なのです。
しかし、年がら年中ボクは叫びます。勝てなくたって、楽しい!!
それは、プレイ中に感じる楽しみのニが存在するからです。
見たこと無いものが見れる、それは楽しいことではありませんか?
博物館に行ったり、本を読んだり、人と話をしたり……。
上記のイチと似ていますが、ここでの目的はそのものズバリ「不足を補うこと」
自分のデッキが、想像だにしなかった動きを見せることも、このニノイチにおいての楽しみかもしれませんね。
ニノイチ? それではニノニが存在すると?
します。
ボクは根本的に、自分の好きなデッキしか作りません。
この「好きな」は、1:ポケモンが好き、2:デッキが好き、の2種類です。ま た 分 類 か 。また分類だ!
1は言わずもがな、オーダイルランターンが該当します。
オーダイルがグレート化すると聞いて、なんかしらないけどなんかすごいんじゃない? と思って旧裏から時代を経て復帰したポケカですもの、該当しないわけがありません。
ぶっちゃけこれはキモチワルイお話ですが、当時はL1の時代でしたので、ランターンGRは存在しませんでした。
なのに、その当時オーダイルの相方に選んだのすら、ランターンとネオラントでした。
ランターンは好き+ある程度のシナジーが見込めたから、ネオラントはシナジーが見込めたから。
少々の後、公開されたL2の情報にはランターングレートの文字+エネ加速とのシナジーつきのおまけ。これがなかったら、きっと今ボクはこんな所でこんなことはしてませんし、ポケカもやめちゃったことだと思います。当時一緒にはじめた友人は実際やめちゃいましたし。
2は前例に基づくと、マンダ・バンギ・ロストの3種はメインとしてこっちです。
ただし、マンダとバンギは一概にはそうとは言えず、つまりもともとポケモンとして好きで、さらにはオーダイルランターンはこちらもバッチリ満たしております。
さあどういう意味かというと、もったいぶって言うほどのものではなく、二つの条件のうちの片方を満たす、だと思うのです。
その条件は、”爽快感”それから”ギミック感”です。
爽快感は、マンダとバンギです。
なんてったって、大型がガンガン暴れたら、楽しくなっちゃいません!?
そもそもボクは、怪獣とかロボットとか、けっこうそういうダイナミックなものが好きなので(余談ですが、箱庭とかのちまちまと極めるものも、ぬいぐるみとか小動物とかのかわいいものも好きですよ)、トキメかざるを得ないのです。
荒削りでもゴリ押し、この言葉につきます。
ギミック感は、ダイルとロスト。
ロストなんて最高のおもちゃです。ギミカルだと思ってます。
そういう意味では歯車絡めて回すようなSPも大好きです。
エネルギーをつければつけるほど強くなるようにまとめたダイルなんて、すてきだと思います。
コンボを決めていくあの感覚、こう言い換えられます。
その二つのいずれかを満たすもの。
それがプレイ中の楽しみニノニなのです。
(ロストなんか、爽快感はかけらもありません。ひたすらロックと制限で固めていくぶん、相手の顔を見るのすら辛い面もあります。だがしかしやめない。ロスト勝利なんて新しいギミックは捨てられません。
けれどもダイルは爽快感も積み込み済みです。ちっちゃな魚が突然3エネ(厳密には場にエネ飽和)で150とか打ち出したら爽快でしょう?
どんだけダイルデッキ好きなんだろう……、言葉にするうちにセルフドン引き)
最後の「プレイ外」
その他のカテゴリに近い物が有ります。分類し切れません。
けれども厳密にはその他ではありません。この気持ちに脳みそが間に合ってないので言葉ではいえませんが。
例えば、”コレクション”。目に見えて収集できるものは、収集したくなっちゃうサガがたしょうならずもあるのです。
例えば、”交流”。デッキを褒めて(?)もらえたり、新弾について話したり、アドバイスもらったり、もちろんDNも一環です。
例えば、”カードの観察”。テキストはカードゲームのためにあるものです。ですからここでは、どんな使えないカードでも面白いことが書いてあったらそれでOKだったり、イラストを見たり、そういう行動です。
さあここまで長々と書いてまいりました。そろそろ結論に参ります。
アッと言う結論です。
結局、最近使ってみたデッキって、ほとんどがワンマンアーミーでした。
(もちろんそこまでの完成度ではないものも含みますが、大目に見てください)
1種類のアタッカーを据えて(マンダ、バンギ、ゲンガー)→それのサポート要員で周りを固める(ディア・クイン・ラフヨノワ)
ボクはこの状態を「ワンマンアーミーである」と言うと思っています。
(多少原義とはズレますが、大目にみてください。)
コレが案外楽しくない。
結局、嫉妬なのかもしれないのですが、ボクは所詮日本人でジッパヒトカラゲの一員ですので、突出した一つのものに抵抗を感じるのです。
さあ、そろそろ矛盾が生じてまいりました。先ほどの爽快感の記述はどうなった?
マンダは、それはそれは爽快でした。
ボクは日本人です。逆境に立つものの勝利に、下克上に憧れるような精神構造が自然とできあがっているのです。
マンダデッキはひじょーにおもーい構造をしていて、出だしが遅れる傾向にあります。
だがしかし、”サイドを2枚ずつとって行く”大番狂わせへの道、大逆転への道が勝ち筋なのです。
爽快でしょう! ぶっちゃけあんまりそんなことしてないのは大目に見てください。
そしてバンギです。
そう、これが爽快感に少し不満足なのですよ。
せっかく大型の怪獣を立てます。でっかいです。怖いです。厄介です。
そのでっかいロマンの塊がやることが、ちまちま回復しながらこまごま殴っていく事?
やりたかったのはメガトンテール級のロマンの応酬なのに、実際にメガトンテールも実はあんまり撃ってないし、なんだか不満足なのです。
撃てるチャンスはあるのに、打つ準備の整わないこと整わないこと。明らかな能力不足。
バンギがわりと好きだからこそ、大暴れさせたかったのに、実際ボクができることのなんと小市民なこと! なんて子悪党であること!
さあ、バンギの価値がどんどん落ちてまいります。
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今日のオチです。
バンギラス、ぶっちゃけ理想ほど楽しくない。性に合わない。
楽しかったけど、もう一歩足りない。力が足りない。
これだけ長々と書きなぐってもったいぶってまで辿り着いた結論のしょぼいワルさに、ボクは思わずアッと叫んで頭を抱えるのでした。ちゃんちゃん。
コメント
勝手ながら私感を書きましたが、続きを楽しみにしています。
大どんでん返しッ!
すみません。
でも飽きたわけでもなんでもなくて、最初ッからこの気だったのがなおさらタチ悪い。
北海道で親子でポケカやってる「ゆうパパG[ギンガ]」と申します。
リンクいただきました。よろしくお願いします。
こちらからもリンクさせていただきました! よろしくお願いいたします。