ジムチャレ おもちゃのふるや
2011年7月17日 ポケカ【対戦】 コメント (2)テンション上がりすぎて2本も早い電車に乗っちゃったら、
気が急きすぎなのを見られてすごく恥ずかしい気分。こんにちは。
BW1のときは会場でパック完売してたからあんまり期待してなかったんですけど、
今日行ったら箱いっぱいあったので、ついうっかり買っちゃいましたwww
中身からニャース! UR自力で引いたことないんで嬉しい!
と思いきやそうでもない!! スーパーレアな乳首の方がみたかったです。
でもほかに箱買いした人でSR以上当てた人いないんじゃないでしょうか! 勝ち組!
【ハーフ】参加者いっぱい
使用デッキ:セルフ発売記念・ドヤキオン
使用直前にすごい構築ミスを発見してもはやあきらめムード。
・第一→二→三→四回戦(ギギギ→ドンヤン→ゼクトル→ダイル)
ちゃんと自分2ターン目にガイアって言えたのは勝ち。そうでないのは負け。
3-0○→2-2×→0-3×→1-0
惜しかったのは2戦目。
ヤンマに十分ダメカン載せてあって、残り山札2、残りサイド2。
キャッチャーとジャンク握って手札3枚、ギリ山切れ前に勝つる!
と思ったらジャッジで山一枚足らなくなったでござる。
以上、2勝2敗で圏外!
そして合間の休憩。
ポケモンBW鳴き声でポケモン当てゲームがほそぼそ開催。
ジュニア諸君には全然敵わず惨敗である。やばい、年齢差感じる……。
何聞いてもシンボラーに聞こえるっていう。
ワニノコとアリゲイツとオーダイルの鳴き声なら聞き分けられるんですけど、だめ?
【スタンダード】参加者いっぱい
使用デッキ:Qちゃん
さざんがきゅーちゃん。
・第一回戦(メグロコテラキオントルネロス)
手札全然噛み合わないまま、メグロコにたねポケ狩らられる。うわめぐろこつおい。
なんとかかんとか爆破でエネばっちりからのふたごの流れ、
きょうききょうきでダメカン調整して場を荒らして勝ち。4-3○
・第二回戦(アイスクリーム)
マドーンは西武線で国分寺までやって来た。立川駅から青梅線に乗りかえて福生駅で降りた。福生は朝から晩までフッサアワーのようだ。駅をぬけて扶桑会館を目ざしながら、
(中略)
シャッフルして、相手にカットしてもらい、マドーンは最初の7枚を引いた。《水エネルギー》2枚に《特殊悪エネルギー》3枚、あとは《ポケモン通信》と《モノズ》の手札を見て悶絶した。相手の手札も同じようなものだったらしい。何回か引きなおしたい衝動に駆られながら、《モノズ》をバトル場にウラ向きで置いた。相手もバトルポケモンをセットした。
「ぼくが先攻ですね。じゃんけんですから。……でも、前倒されておしまいな気がします」
「大丈夫、こっちもそんなもんだから」
マドーンとなじみのお父さん、ちょっと久しぶりの対戦が始まった。相手のバトルポケモンは《バニプッチ(BW2)》だ。ベンチポケモンはどちらにもいない。
「じゃあ、1枚引きます」
引いたカードは《水エネルギー》。このデッキにはピチューが入っている。手札に《ポケモン通信》があることから、なんでもいいからポケモンのカードが引けば、そこから展開できる。モノズの逃げるエネルギーは2。特殊悪エネルギーをトラッシュするのは惜しい。
「それじゃあ、水エネつけて“ずつき”で10ダメージ」
「じゃあ、一枚、ドロー。水エネつけて、つららバリ」
「コインは裏で、10ダメージですね。ぼくのターンです」
マドーンは1枚引いて、使えないカードしかない手札から《特殊悪エネルギー》を選ぶと、《モノズ》につけて“かみつく”で攻撃した。
「じゃあ、特殊悪エネルギーの効果で、30ダメージです。《バニプッチ》の最大HPは50だから、ぎりぎり10だけ残りましたね」
「じゃあ、一枚ドロー。《バニプッチ》を《バニリッチ》に進化。エネルギーをつけて、“れいとうビーム”」
コインは表。《モノズ》がマヒしてしまう。
マドーンは1枚引いたが、ひいたカードは《からておう》でがっかりした。手札に使えるポケモンもトレーナーズもない。場には《モノズ》1匹で、しかもマヒ状態だから、にげることもできない。あきらめて《特殊悪エネルギー》をつけると、番を終えた。
「今ここで番を終わるのは簡単です。ですけれども、いいんですか。サイドカードを一枚しか取ることができませんよ。そうなると、全勝しない限り入賞は厳しくなりますね。どうです、ここは泳がせて、ゆっくりたねポケモンを倒してサイドを稼いだ方がよろしいのでは?」
「“こおりのいぶき”、40ダメージ、。ありがとうございました!」
念願かなわず負けてしまったとき、マドーンは気になってデッキトップをオモテにしてみた。《マルマインGR》だった。
「あと一枚だったのにィィィィィィィ!!」
同じようになぐり合っても、進化した方がかつ。
なるほど、これがテンポというものらしい。0-1×
・第三回戦(チラゾロ)
先攻ピチュー展開。ふたごせずともうまくきゅーちゃんそろったので爆破。
エネ1つ足りなくて、きゅーちゃんベンチに棒立ち。先に一発当てられる。
サイド2枚でN撃つもいまいち刺さらず。キャッチャーで足止め狙ってみるけど、
まあ逃げ1だし……っていうか入れかえ持ってるし。2-6×
・第四回戦(ダイルケンキ)
先攻ピチュー展開。手札よくないけどピィはサイド落ち……。
そのままドローゴー続けると、相手もサポ使ってる気しないのに、
手で3エネケンキ立つ。ぱねえ。これが子どもならではの人間力……。
なんとかボムると、エネ1つ足りない。きゅーちゃん呼ばれて一発当てられる。
そのままN刺してゲイツしばってきょうきばらまき。
サイド1枚でN刺してケンキ倒してばらまき。
ここで水エネ引かれなければ勝てたけど、引かれちゃったので、一手及ばず。4-6×
ていうかN後の相手ドロー全部水エネとか( ^ω^ )
以上、1勝3敗、圏外!
ダイナマイトが不発してきゅーちゃん棒立っちゃうのは負けパターンだなあ……。
でもそのあとキュレム使って勝ちかえしたので負けっぱなしじゃないやい。
マインはないとディスられた(褒め言葉?)のがめちゃくちゃ悔しいので、
もうちょっとがんばるます。だんだんきゅーちゃん好きになってきたし。
サザンドラかわいいよサザンドラ。ダイルにはかなわないけどね。
気が急きすぎなのを見られてすごく恥ずかしい気分。こんにちは。
BW1のときは会場でパック完売してたからあんまり期待してなかったんですけど、
今日行ったら箱いっぱいあったので、ついうっかり買っちゃいましたwww
中身からニャース! UR自力で引いたことないんで嬉しい!
と思いきやそうでもない!! スーパーレアな乳首の方がみたかったです。
でもほかに箱買いした人でSR以上当てた人いないんじゃないでしょうか! 勝ち組!
【ハーフ】参加者いっぱい
使用デッキ:セルフ発売記念・ドヤキオン
使用直前にすごい構築ミスを発見してもはやあきらめムード。
・第一→二→三→四回戦(ギギギ→ドンヤン→ゼクトル→ダイル)
ちゃんと自分2ターン目にガイアって言えたのは勝ち。そうでないのは負け。
3-0○→2-2×→0-3×→1-0
惜しかったのは2戦目。
ヤンマに十分ダメカン載せてあって、残り山札2、残りサイド2。
キャッチャーとジャンク握って手札3枚、ギリ山切れ前に勝つる!
と思ったらジャッジで山一枚足らなくなったでござる。
以上、2勝2敗で圏外!
そして合間の休憩。
ポケモンBW鳴き声でポケモン当てゲームがほそぼそ開催。
ジュニア諸君には全然敵わず惨敗である。やばい、年齢差感じる……。
何聞いてもシンボラーに聞こえるっていう。
ワニノコとアリゲイツとオーダイルの鳴き声なら聞き分けられるんですけど、だめ?
【スタンダード】参加者いっぱい
使用デッキ:Qちゃん
さざんがきゅーちゃん。
・第一回戦(メグロコテラキオントルネロス)
手札全然噛み合わないまま、メグロコにたねポケ狩らられる。うわめぐろこつおい。
なんとかかんとか爆破でエネばっちりからのふたごの流れ、
きょうききょうきでダメカン調整して場を荒らして勝ち。4-3○
・第二回戦(アイスクリーム)
マドーンは西武線で国分寺までやって来た。立川駅から青梅線に乗りかえて福生駅で降りた。福生は朝から晩までフッサアワーのようだ。駅をぬけて扶桑会館を目ざしながら、
(中略)
シャッフルして、相手にカットしてもらい、マドーンは最初の7枚を引いた。《水エネルギー》2枚に《特殊悪エネルギー》3枚、あとは《ポケモン通信》と《モノズ》の手札を見て悶絶した。相手の手札も同じようなものだったらしい。何回か引きなおしたい衝動に駆られながら、《モノズ》をバトル場にウラ向きで置いた。相手もバトルポケモンをセットした。
「ぼくが先攻ですね。じゃんけんですから。……でも、前倒されておしまいな気がします」
「大丈夫、こっちもそんなもんだから」
マドーンとなじみのお父さん、ちょっと久しぶりの対戦が始まった。相手のバトルポケモンは《バニプッチ(BW2)》だ。ベンチポケモンはどちらにもいない。
「じゃあ、1枚引きます」
引いたカードは《水エネルギー》。このデッキにはピチューが入っている。手札に《ポケモン通信》があることから、なんでもいいからポケモンのカードが引けば、そこから展開できる。モノズの逃げるエネルギーは2。特殊悪エネルギーをトラッシュするのは惜しい。
「それじゃあ、水エネつけて“ずつき”で10ダメージ」
「じゃあ、一枚、ドロー。水エネつけて、つららバリ」
「コインは裏で、10ダメージですね。ぼくのターンです」
マドーンは1枚引いて、使えないカードしかない手札から《特殊悪エネルギー》を選ぶと、《モノズ》につけて“かみつく”で攻撃した。
「じゃあ、特殊悪エネルギーの効果で、30ダメージです。《バニプッチ》の最大HPは50だから、ぎりぎり10だけ残りましたね」
「じゃあ、一枚ドロー。《バニプッチ》を《バニリッチ》に進化。エネルギーをつけて、“れいとうビーム”」
コインは表。《モノズ》がマヒしてしまう。
マドーンは1枚引いたが、ひいたカードは《からておう》でがっかりした。手札に使えるポケモンもトレーナーズもない。場には《モノズ》1匹で、しかもマヒ状態だから、にげることもできない。あきらめて《特殊悪エネルギー》をつけると、番を終えた。
「今ここで番を終わるのは簡単です。ですけれども、いいんですか。サイドカードを一枚しか取ることができませんよ。そうなると、全勝しない限り入賞は厳しくなりますね。どうです、ここは泳がせて、ゆっくりたねポケモンを倒してサイドを稼いだ方がよろしいのでは?」
「“こおりのいぶき”、40ダメージ、。ありがとうございました!」
念願かなわず負けてしまったとき、マドーンは気になってデッキトップをオモテにしてみた。《マルマインGR》だった。
「あと一枚だったのにィィィィィィィ!!」
同じようになぐり合っても、進化した方がかつ。
なるほど、これがテンポというものらしい。0-1×
・第三回戦(チラゾロ)
先攻ピチュー展開。ふたごせずともうまくきゅーちゃんそろったので爆破。
エネ1つ足りなくて、きゅーちゃんベンチに棒立ち。先に一発当てられる。
サイド2枚でN撃つもいまいち刺さらず。キャッチャーで足止め狙ってみるけど、
まあ逃げ1だし……っていうか入れかえ持ってるし。2-6×
・第四回戦(ダイルケンキ)
先攻ピチュー展開。手札よくないけどピィはサイド落ち……。
そのままドローゴー続けると、相手もサポ使ってる気しないのに、
手で3エネケンキ立つ。ぱねえ。これが子どもならではの人間力……。
なんとかボムると、エネ1つ足りない。きゅーちゃん呼ばれて一発当てられる。
そのままN刺してゲイツしばってきょうきばらまき。
サイド1枚でN刺してケンキ倒してばらまき。
ここで水エネ引かれなければ勝てたけど、引かれちゃったので、一手及ばず。4-6×
ていうかN後の相手ドロー全部水エネとか( ^ω^ )
以上、1勝3敗、圏外!
ダイナマイトが不発してきゅーちゃん棒立っちゃうのは負けパターンだなあ……。
でもそのあとキュレム使って勝ちかえしたので負けっぱなしじゃないやい。
マインはないとディスられた(褒め言葉?)のがめちゃくちゃ悔しいので、
もうちょっとがんばるます。だんだんきゅーちゃん好きになってきたし。
サザンドラかわいいよサザンドラ。ダイルにはかなわないけどね。
コメント
まどさん完全無視こおりのいぶきにワロタwww
ちなみに、そのお相手の方ですが、たぶん、全勝で優勝されてました。少なくとも入賞はされてました。
ロスゲンいじめるのに一生懸命で、あまり真剣には観察してなかったのですけども。