【立川脳】ゼクロムガブリアス
2011年7月24日 【立川脳】 コメント (2)・ポケモン 19
2:ガブリアスC
2: Lv.X
3:ゼクロム
3:シビシラス
3:シビビール
1:レジアイス
1:ユクシー★★★
1: Lv.X
1:アンノーンQ
1:クロバットG★
1:ドータクンG
・トレーナーズ 29
4:ハマナのリサーチ
4:オーキド博士の訪問
2:ミズキの検索
2:スージーの抽選
1:シロナの想い
4:ポケモンキャッチャー
3:ポケモン通信
4:ギンガ団の発明G-105 ポケターン
1:ワープポイント
1:夜のメンテナンス
2:しんかのきせき
1:ギンガ団の発明G-101 エナジーゲイン
・エネルギー 12
4:ダブル無色エネルギー
2:ワープエネルギー
6:基本雷エネルギー
殿堂ポイント
・ユクシー★★★
・クロバットG★
合計★★★★
(おまけ:サイドボード)
3:はねのかせき
3:アーケン
1:アーケオス
1:たつじんのおび
1:バクのトレーニング
2:ジャッジマン
1:基本鋼エネルギー
★強いもん組み合わせたら強そう。両方に効果あるサポート役積んだらもっと強そう。
というわけで、コンセプト。
“ネットから強いデッキレシピをコピーしてきて、そのまま使いそうなデッキ”。
★創意も工夫もないコピー強デッキはわりと溢れていますが、
そういうデッキに負けるのは、もちろん、ものすごく悔しいです。
汗とか愛とか脳漿とかオクラとか、いろんなねばねばしそうな液体のかかった、
気合のこもったデッキでそんなデッキに負けてしまうのは、
何にも代えがたい屈辱を感じます。
そういうデッキの練習相手として、こういうデッキを組んでみました。
いかにもな“ありそう”を目指してます。
というわけで、優勝したのは嬉しいですけれども、
チミたち精進が足らんよ! という気持ちでもあります。
うわっエラそうっ! でも勝ったからエラいよね!
★ユクシーは★3つの価値が十二分にあります。
本体に書いてあることがまずおかしい上、Lv.Xも上々。
さらには自然にニコタマが入るデッキでしたので、
このデッキには入れない発想がありませんでした。
★クロバットGもいないと万が一ゴチラン出たら詰みますし、
どこでもプラパはやっぱり凶悪なので、入れない発想がありませんでした。
★当初はゼクガブアーケオスとして組んでいました。
その名残がオーキド博士の訪問に現れています。
トレードオフでもデッキボトムに送れますね。
ただ、ながら作業ではアーケオスがなかなか出せなかったので、
サイドボード送りとなった結果、訪問だけが残ってます。
サーナイトにテレパスされたとき、デメリットないと悔しいんで、
そういう意味ではチェレンより優れて……、すみません、差し替えの怠慢です。
デッキボトムに戻す効果を見た時点で、アーケオス警戒してほしいところでしたが、
まったく無警戒でした。ま、どうせブラフだし。
★レジアイスがわりと差別化要素だと思ってます。
序盤での進化デッキ必須と言えるミカルゲ相手や、
後半に-60コバルオン立ったり、きせきHP130たね立つことを考えて、
無理やりバトル場はかせて、強引にサイド取れたらいいなと思いました。
手札の雷エネルギーををトラッシュすればのちのち回収できるので、
無駄にもならないと思いませんか?
ワープエネが多投できるので、キャッチャーのリスクも少しは緩和します。
ただし、今回はガチで使いませんでした。
通信のコストにすらなりませんでした。
スージーでトラッシュすらしませんでした。
★ドータクンGがいると、エレキダイナモでバトル場にもエネルギー送れます。
★とりあえず出す逃げ0は、Qとガブリアスで賄えるので、
シビシラスはすべてブースターのものを使ってます。ドータクンでもごまかせます。
★スージーは大好きなサポなので入れてみました。
早めに雷落とせると早めにダイナモできるのも魅力です。
再録しないかなあとは思っているのですが、
1枚もしくは2枚トラッシュという選択肢と、そのためのテキストの長さから、
再録はほぼないと踏んでます。
見た目も好きです。シロナさんよりも好きです。
★キャッチャーで不意にサイド取られやすい環境上、
シロナの想いは非常に有用なサポートだと思ってます。
序盤でドラゴンダイブから目を摘めると嬉しいので、サイド先行する前提だと、
ふたごちゃんよりはシロナさんだと思います。
幼女よりおねーさまのが好きです。
★相手の手札流したいシーンは結構あったので、
ジャッジはメインから積んでおきたかったです。
★もちろん状況を見て、というのが前提ですが、
まず最初にきせきを張るのはゼクロムではなくガブリアスかもしれません。
いやしのいぶきで耐久性が地味に高い上、いざとなればポケターンではがせます。
★重いのを前に引っ張って→ダイブ連射、の動きはDPよりやりやすいでしょう。
かくいうぼくも今回、大体そうして勝ちました。
★ゼクロムメイン運用する際は、シビビールをもっとごりごり立てていきます。
行く予定で作戦立ててたんですけども、今日は使いませんでした。
★このために、ゼクロムの箱3つ買ったんですけど、
ゼクロム二・三戦目ニートしてたおかげで、全然見せびらかせられませんでした。
スージーでトラッシュはしました。
★今回の立川脳は本気でガブリアスとキャッチャーのカードスペックにだけ任せて、
暴虐的に暴力的に勝ちました。なんでガブC規制しなかったの?
2:ガブリアスC
2: Lv.X
3:ゼクロム
3:シビシラス
3:シビビール
1:レジアイス
1:ユクシー★★★
1: Lv.X
1:アンノーンQ
1:クロバットG★
1:ドータクンG
・トレーナーズ 29
4:ハマナのリサーチ
4:オーキド博士の訪問
2:ミズキの検索
2:スージーの抽選
1:シロナの想い
4:ポケモンキャッチャー
3:ポケモン通信
4:ギンガ団の発明G-105 ポケターン
1:ワープポイント
1:夜のメンテナンス
2:しんかのきせき
1:ギンガ団の発明G-101 エナジーゲイン
・エネルギー 12
4:ダブル無色エネルギー
2:ワープエネルギー
6:基本雷エネルギー
殿堂ポイント
・ユクシー★★★
・クロバットG★
合計★★★★
(おまけ:サイドボード)
3:はねのかせき
3:アーケン
1:アーケオス
1:たつじんのおび
1:バクのトレーニング
2:ジャッジマン
1:基本鋼エネルギー
★強いもん組み合わせたら強そう。両方に効果あるサポート役積んだらもっと強そう。
というわけで、コンセプト。
“ネットから強いデッキレシピをコピーしてきて、そのまま使いそうなデッキ”。
★創意も工夫もないコピー強デッキはわりと溢れていますが、
そういうデッキに負けるのは、もちろん、ものすごく悔しいです。
汗とか愛とか脳漿とかオクラとか、いろんなねばねばしそうな液体のかかった、
気合のこもったデッキでそんなデッキに負けてしまうのは、
何にも代えがたい屈辱を感じます。
そういうデッキの練習相手として、こういうデッキを組んでみました。
いかにもな“ありそう”を目指してます。
というわけで、優勝したのは嬉しいですけれども、
チミたち精進が足らんよ! という気持ちでもあります。
うわっエラそうっ! でも勝ったからエラいよね!
★ユクシーは★3つの価値が十二分にあります。
本体に書いてあることがまずおかしい上、Lv.Xも上々。
さらには自然にニコタマが入るデッキでしたので、
このデッキには入れない発想がありませんでした。
★クロバットGもいないと万が一ゴチラン出たら詰みますし、
どこでもプラパはやっぱり凶悪なので、入れない発想がありませんでした。
★当初はゼクガブアーケオスとして組んでいました。
その名残がオーキド博士の訪問に現れています。
トレードオフでもデッキボトムに送れますね。
ただ、ながら作業ではアーケオスがなかなか出せなかったので、
サイドボード送りとなった結果、訪問だけが残ってます。
サーナイトにテレパスされたとき、デメリットないと悔しいんで、
そういう意味ではチェレンより優れて……、すみません、差し替えの怠慢です。
デッキボトムに戻す効果を見た時点で、アーケオス警戒してほしいところでしたが、
まったく無警戒でした。ま、どうせブラフだし。
★レジアイスがわりと差別化要素だと思ってます。
序盤での進化デッキ必須と言えるミカルゲ相手や、
後半に-60コバルオン立ったり、きせきHP130たね立つことを考えて、
無理やりバトル場はかせて、強引にサイド取れたらいいなと思いました。
手札の雷エネルギーををトラッシュすればのちのち回収できるので、
無駄にもならないと思いませんか?
ワープエネが多投できるので、キャッチャーのリスクも少しは緩和します。
ただし、今回はガチで使いませんでした。
通信のコストにすらなりませんでした。
スージーでトラッシュすらしませんでした。
★ドータクンGがいると、エレキダイナモでバトル場にもエネルギー送れます。
★とりあえず出す逃げ0は、Qとガブリアスで賄えるので、
シビシラスはすべてブースターのものを使ってます。ドータクンでもごまかせます。
★スージーは大好きなサポなので入れてみました。
早めに雷落とせると早めにダイナモできるのも魅力です。
再録しないかなあとは思っているのですが、
1枚もしくは2枚トラッシュという選択肢と、そのためのテキストの長さから、
再録はほぼないと踏んでます。
見た目も好きです。シロナさんよりも好きです。
★キャッチャーで不意にサイド取られやすい環境上、
シロナの想いは非常に有用なサポートだと思ってます。
序盤でドラゴンダイブから目を摘めると嬉しいので、サイド先行する前提だと、
ふたごちゃんよりはシロナさんだと思います。
幼女よりおねーさまのが好きです。
★相手の手札流したいシーンは結構あったので、
ジャッジはメインから積んでおきたかったです。
★もちろん状況を見て、というのが前提ですが、
まず最初にきせきを張るのはゼクロムではなくガブリアスかもしれません。
いやしのいぶきで耐久性が地味に高い上、いざとなればポケターンではがせます。
★重いのを前に引っ張って→ダイブ連射、の動きはDPよりやりやすいでしょう。
かくいうぼくも今回、大体そうして勝ちました。
★ゼクロムメイン運用する際は、シビビールをもっとごりごり立てていきます。
行く予定で作戦立ててたんですけども、今日は使いませんでした。
★このために、ゼクロムの箱3つ買ったんですけど、
ゼクロム二・三戦目ニートしてたおかげで、全然見せびらかせられませんでした。
スージーでトラッシュはしました。
★今回の立川脳は本気でガブリアスとキャッチャーのカードスペックにだけ任せて、
暴虐的に暴力的に勝ちました。なんでガブC規制しなかったの?
コメント
キャーマドオーンサーン!
個人的に輝石ガブがぐるぐる回りながらダイブするだけで相当に気持ち悪いと思います。ダイナモとんでもねえ。
僕も頑張って個性出したガブビール組みますので、いずれお手合わせをば。
脳汁べとべとなデッキ同士でぐちょぐちょにしましょう。
ひどいコメントで大変申し訳ない。
こちらはゼクロム軸から考えていったので、たぶん発生の経緯は相当違いそうですね。
ゼクロムのための輝石(出張→ガブちゃん)の予定が、回してるうちにどんどんガブリアスのための輝石になってっちゃうんですもん。
だから割とトレーナーズがゼクロムのために作られたままで、実際の動きからするとアンバランスです。
ここからもっと脳汁煮詰めて、濃脳汁でぐちょぐちょに固めてみますので、べったべったのどろどろぬるぬるでよろしくお願いします。