第十回立川脳：ダーククラッシュ 結果報告
2011年12月11日 【立川脳】 コメント (2)本日開催いたしました第十回立川脳の結果報告です。
みなさまのご協力のおかげで、ついに立川脳自主大会も第十回を迎えました！
場所を提供していただいてるブックセンターいとう立川羽衣店様、とても楽しいデッキを組んできてくださり、また、賞品提供までしていただいている参加者の皆様方のおかげで、無事ここまでやってくることができました。
参加してくださってる皆様から暖かいお言葉をいただくこともすごく多くて、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。
重ね重ね、お礼申し上げます。
今回はなんと、十六名もの大勢の方々に集まっていただきまして、とてもにぎやかな大会を開催することができました！
午前中、ハーフデッキのジムチャレンジから参加されている方はなんと合計で十三戦の長丁場です。本当にお疲れ様でした。どうかお体を壊されませんように。
それでは本日の順位とデッキの概略を以下に掲載いたします。
ＲＡＮＫ：プレイヤー（使用デッキ）
優勝：チーフ（マニュ・ドンカラス）
２位：gizumo（ヘルガー）
３位：下田母（ダークライ＆やみにおくる）
４位：寒天（ゾロアーク・ダークライ）
５位：まどーん（わるびるドンカラス）
６位：キャッチャー（ドンカラス・ゾロアーク）
７位：はじすけ（バンギG・バルジーナ）
８位：MoMo（ドラピオン。）
９位：すう（SPデッキ）
１０位：アッキー（ばんぎ）
１１位：ジーク（アブソル・マニュ・アブG・ヘル）
１２位：まなぶ（ドンカG,バルジーナ,アブソルG）
１３位：しゅうくりいむ（ドンガラスゾロアーク）
１４位：あきとうちゃん（アブソルGR,バルジーナ,ドラピ,ダークライ,しょうきの谷）
１５位：ハンマー（マニューラGドンアブG）
１６位：たっくん（ダーテングダークライ）
ベストデッキ賞：たっくん（ダーテングダークライ）
（敬称略）
優勝はドンカラスを巧みに操ったチーフさんでした。おめでとうございます！
立川脳首謀陣でのメタ考察の結果、ドンカラス（L2）によるビートダウンとアブソル（DP5）を主にしたハンデス系が場を占めるだろう、ということでした。
その両方に対して有利であるドンカラス（Pt3）は良いデッキチョイスだと思われましたが、惜しくも結果は振るわなかったようです。
実際にドンカラス（L2）を使用したプレイヤーの方はたくさんおりましたが、アブソルGやゾロアークの使用も目立っております。むしろ、ハンデスを主眼に据えてくるデッキタイプが多くなかった印象です。
先日開催したイーブイルールにおいても、トップメタを担うかと思われたグレイシアロックが想像以上に少なかったり、立川脳環境では妨害系のデッキタイプはあまり人気はないようです。
また、展開役・アタッカーとして超強力なヤミラミ（DPs）も非常に多くのデッキから伺うことができました。
個人的な見解では、ハンデスを一周まわして派生させたエネデスが恐らくトップメタだろうと思っておりました（実際には使っていませんが）。
今回ベストデッキ賞に選出いたしましたダーテング（Pt2）は、エネデスのうち多くを占めるクラッシュハンマーを確定で失敗させ、さらには使用シーンの多かったアブソルG Lv.XのPP・やみにおくるに対しても大きな効力を発揮します。その二点が注目され、ベストデッキ賞とさせていただきました。
今回は賞品として、ブックセンターいとう立川羽衣店様に、エントリーパック’08DXをいただきました！
ジムチャレンジオリジナルデッキシールド（12・1月分）30枚と一緒に、ベストデッキ賞の賞品とさせていただきました。ありがとうございました。
次回立川脳は12月24日（土）ジムチャレンジの際に開催未定です。レギュレーションはすべての立川脳ルールを無視したLEGENDシリーズ以降、通常のジムチャレンジを同様のものを予定しております。
最後となりましたが、参加者の皆様、本日は本当にありがとうございました！
そして、お疲れ様でした！
みなさまのご協力のおかげで、ついに立川脳自主大会も第十回を迎えました！
場所を提供していただいてるブックセンターいとう立川羽衣店様、とても楽しいデッキを組んできてくださり、また、賞品提供までしていただいている参加者の皆様方のおかげで、無事ここまでやってくることができました。
参加してくださってる皆様から暖かいお言葉をいただくこともすごく多くて、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。
重ね重ね、お礼申し上げます。
今回はなんと、十六名もの大勢の方々に集まっていただきまして、とてもにぎやかな大会を開催することができました！
午前中、ハーフデッキのジムチャレンジから参加されている方はなんと合計で十三戦の長丁場です。本当にお疲れ様でした。どうかお体を壊されませんように。
それでは本日の順位とデッキの概略を以下に掲載いたします。
ＲＡＮＫ：プレイヤー（使用デッキ）
優勝：チーフ（マニュ・ドンカラス）
２位：gizumo（ヘルガー）
３位：下田母（ダークライ＆やみにおくる）
４位：寒天（ゾロアーク・ダークライ）
５位：まどーん（わるびるドンカラス）
６位：キャッチャー（ドンカラス・ゾロアーク）
７位：はじすけ（バンギG・バルジーナ）
８位：MoMo（ドラピオン。）
９位：すう（SPデッキ）
１０位：アッキー（ばんぎ）
１１位：ジーク（アブソル・マニュ・アブG・ヘル）
１２位：まなぶ（ドンカG,バルジーナ,アブソルG）
１３位：しゅうくりいむ（ドンガラスゾロアーク）
１４位：あきとうちゃん（アブソルGR,バルジーナ,ドラピ,ダークライ,しょうきの谷）
１５位：ハンマー（マニューラGドンアブG）
１６位：たっくん（ダーテングダークライ）
ベストデッキ賞：たっくん（ダーテングダークライ）
（敬称略）
優勝はドンカラスを巧みに操ったチーフさんでした。おめでとうございます！
立川脳首謀陣でのメタ考察の結果、ドンカラス（L2）によるビートダウンとアブソル（DP5）を主にしたハンデス系が場を占めるだろう、ということでした。
その両方に対して有利であるドンカラス（Pt3）は良いデッキチョイスだと思われましたが、惜しくも結果は振るわなかったようです。
実際にドンカラス（L2）を使用したプレイヤーの方はたくさんおりましたが、アブソルGやゾロアークの使用も目立っております。むしろ、ハンデスを主眼に据えてくるデッキタイプが多くなかった印象です。
先日開催したイーブイルールにおいても、トップメタを担うかと思われたグレイシアロックが想像以上に少なかったり、立川脳環境では妨害系のデッキタイプはあまり人気はないようです。
また、展開役・アタッカーとして超強力なヤミラミ（DPs）も非常に多くのデッキから伺うことができました。
個人的な見解では、ハンデスを一周まわして派生させたエネデスが恐らくトップメタだろうと思っておりました（実際には使っていませんが）。
今回ベストデッキ賞に選出いたしましたダーテング（Pt2）は、エネデスのうち多くを占めるクラッシュハンマーを確定で失敗させ、さらには使用シーンの多かったアブソルG Lv.XのPP・やみにおくるに対しても大きな効力を発揮します。その二点が注目され、ベストデッキ賞とさせていただきました。
今回は賞品として、ブックセンターいとう立川羽衣店様に、エントリーパック’08DXをいただきました！
ジムチャレンジオリジナルデッキシールド（12・1月分）30枚と一緒に、ベストデッキ賞の賞品とさせていただきました。ありがとうございました。
次回立川脳は12月24日（土）ジムチャレンジの際に開催未定です。レギュレーションはすべての立川脳ルールを無視したLEGENDシリーズ以降、通常のジムチャレンジを同様のものを予定しております。
最後となりましたが、参加者の皆様、本日は本当にありがとうございました！
そして、お疲れ様でした！
コメント
ベストデッキ賞ありがとうございました。
たっくんは最下位だったんですね。
もっと対戦プレイ精進しなさいと言い聞かせておきます。
また、遊んであげてください。
ダーテングはやっぱり高得点でしたね。どうしても最近のBW3へ目が行きがちでしたがそこであえてのPt2。盲点でした。
残念ながらたっくんは最下位でしたが、13戦フルでやってればさすがに疲れてしかたないところもあると思います。
でもきっと次はがんばってくれますよね！！