大変重要なお話があります。


みなさんの中に、


雨男・雨女がいます。













8時過ぎ到着予定っ
kawayoo氏の作画じゃねーですか!!

kawayoo氏の作画じゃねーですか!!



ぼくポケカの範囲に留まらず、普通に日常でも氏のファンなんすよねえ。





それだけでも無限回収クラスなのに、びあるいるある……










(卒倒)
ピカチュウデッキケースが60枚用で凹む( "ω")

まあ確かに……写真でみれば60枚用だったんですけど……、
90枚入ると思ってて……ちょっと涙目……
美しいの基準でまたモメるんだけどね。こんばんは。




わりとどーでもいいんですけど、ぼくはフリー対戦お願いするのが苦手です。
せっかくジムチャレとか行ってるんだからいっぱい対戦したいし、
よくお見かけする方々、めったにお会いしない方々、その両方とも対戦したいのはヤマヤマ、
だけれども、どうしても言い出す勇気が湧かないんです。


たとえばそれが良く合う人だったり身内だったりすれば、
そりゃあ手持ちのデッキなんかバレバレだし、どうしても相性ゲーが生まれやすい。
どうせならユカイに競り合うかユカイなことがする対戦がしたいし(フリーだからね)、
だけどぼくはユカイなことができないから、相手に甘えちゃいます。
そうなると自分は楽しくても相手してくれる人はどうなのかなー、なんちゃって。


たとえばそれが逆に全然会えない・会わない方だとしても、
「フリー対戦お願いしていいですか」のたった一言が言えないチキンソウルはさておき、
むしろ逆に「この人は自分と対戦して楽しいだろうか……」という邪念がわきわきわきわき。
全然会えない方ってめったに会わないから全然会えないわけで、
ならばこの一回の印象がぼくの印象を定める大部分となってしまうし、
楽しくない人、って思われたくないほんのちょっとの見栄。
他にもそもそもジムチャレに来る回数が少ない方だと、
その限られた時間をぼくで浪費させてしまってもヨイノダロウカ!? と悩みもします。



対戦して楽しい人、ってなんでしょうね。
美しいプレイヤーなら少なくとも悪い印象は持たれないよね。
美しいプレイヤーと相手できるとなんだか嬉しくなれるもんね。
じゃあ美しいプレイヤーになりたいよね。
だって、たくさん対戦したいもんね。
せっかくポケカやってるんだし、いろんな人と仲良くなりたいよね。

美しいプレイヤーと美しくないプレイヤーがまるでおんなじことやってても、
美しいプレイヤーだとまあ多少は許せたとしても、
美しくないプレイヤーなら思いっきり反感覚えることもあるもんね。

いろいろ遊んでほしくて行ってきたよ。こんばんは。



・前哨戦(設定の緩いUFOキャッチャー)

序盤、甘い日和ったプレイングをしちゃって一手攻めそこなうも、
着々と牙城を崩して、3手目からの切り替えしが我ながら完璧のタイミング。3-1○
ジンオウガのブランケットゲットしたよー( "ω")


( "ω")oO(微妙にじゃまくせえ、これ……)


【スタンダード】参加者6名
使用デッキ:天翔ける詩篇の第一(スカーレット・アンチタレス)

超純正レシバクデビュー☆


・第一回戦(レシバクM2)

デバッグではないお披露目会のその初めからミラー戦、望むところです。
先攻取ってきっちりヒノアラシ並べて炎落としてピピピする超手札効率の良い展開!
そのまま順調にバクフーンを立てーの、けど微妙にエネつけと二体目が立たないーの。
がんばって押せ押せで押し切りつつ、ラストはM2撃退して勝ち! 6-3○


・第二回戦(トルテラM2)

今度は逆に序盤からヒノアラシを順番に狩られるイヤーな展開。
M2が無理してヒノ掃除に乗り出してきたんで、ひたすらM2のニコタマはがしてはがして、
ゴツメべったべたに張りまくって、そしたらM2が自爆!
微妙にエネ足りないままなのに出しゃばってきたグラちゃんを、
なんかよくわかんないけどこれ幸いとデストロデストロして、ラストは結局焼きM2。
これだからEXは(笑) なんて言ってみるけどスコアはけっこうやばい! 6-5○


・第三回戦(コッテコテのテッカテカでギッラギラ)

初手サポなし、トップアララギ、だけど手札にばくふーむ2枚。
このデッキに釣竿なんてそんな日和ったモン入れてねえ。だけど切るゼェ!
デッキ見たら、サイドにバクフ一枚イってることが明らかだゼェ! 無理ゲー……。
シラスちゃんがのんきにほいほい出てくるのをぷりぷり3点げきりんで潰すけど救出失敗。
ぼくのばくふーんどこー!! ばくふーんどこー!!
エネだくだくのM2落としたら相手の場はほぼ死んでたけども、あえなく山切れ。5-5×


以上、2勝1敗、3番! 直接対決では勝ってるんだけどな( "ω")
3番でもらったハートゴールドセレクション!
ちらっとズラすと……、なんかふちがぎらぎらしとる!!
ぎらぎらしとるよ!! ぎらぎらしとるよ!! どうせハピやろ。







てっぽうお! めりーぷ! おたち! おどしし!
へらくろす! だぶるむしょく!← はぴなす! でんりゅう!




オーダイルGR!!

エネルギーつけかえミラー!

完全勝利!!!



ちなみに、横でミュウツーEX引いてたり、ハピGRミラー引いてたりしましたが、
やっぱり一番うらやましいのはオニスズメミラーとマンタインミラーですね。
わーまじうらやまーちょううらやまー。
もしもぼくがみゅうつーひいてたらこうかんしちゃったんだけどなー。
だいるだからなー。さすがにだいるはだせないよなー。こまったなー。
ぶつぶつ、ぶつぶつぶつぶつ。こんばんは。


別にネタがないわけじゃないんです。強いて言うなればないのは時間。
なんか、趣味はブログ更新なんじゃね? って思っちゃうほど悲しく生きてるので、
なんだかんだで更新になりそーなネタは溜めてあるし、常に考えてもいるんです。


でも、そのストックネタが、最近だけで5つは潰されちゃってー!!


1つや2つなら「あらまあ偶然☆」で済ませられるんですけど、5つですよ! 5つですよ!
しかもここヒトツキの間に5つなんですよ! そろそろ消費するかと思った矢先。
必ず誰かが先に同じようなことを口に出したり話題にしたりトピックに挙げたり。
5つってお前、5つって! しかもそのうちにはわりと自信作もあっちゃったりとか!
もうこれは陰謀だよ! 組織がぼくの更新をストップせしめんと! くそー。
さもなければ毒電波だよ! 人間の夢としてお告げを聞いてしまったんだよ!
非ユークリッド幾何学の支配するこの世のものとは思えない石造建築群を歩く夢中のぼくは合間合間の石に彫られた原始的な絵画群の中にタコのような丸い頭部から鉤爪の生えた触手を冒涜的に生やしコウモリのような細い翼を持つ未知なるものを見つけて戦慄、やがてぴちょぴちょ、ぴちょぴちょと水浸しを歩いた先で出遭ったそれががくぶるがくぶる。



あとはほら、全力で中二病なんでぼく。
そんなタイミングで更新してもイマサラタウン! なんて、思えちゃうんですよね。
「えー×××××見てこの記事書いたんだー(笑)」なんて言われようものなら、
寒空の小川に自転車で突っ込むレベルです。別に首とかは吊らないけれども。



あ、明日立川がんばって行きたいんですけどどなたか手が空いてたら遊んでくださいな( "ω")
↑本題
今日もあったかくて良かったです! こんばんは。


とりあえずふるやに着いたらトレードを片付けて、と。
……誰だ、ぼくに海外ワニカード投げるとだいたいなんでも出るって言ったやつ。
だいたいあってる。


【ハーフ】参加者いっぱい
使用デッキ:ゴルディオンハンマー!

でも今日一回もハンマーって言いませんでした(´・ω・`)

・第一→ニ→三→四回戦(失念→ZPSTM2→キュレムドン→マニュズキン)

ごめんなさい、一戦目どなたか忘れちゃいました……。
2戦目のちょーぽかミスがひどすぎて!!
絶対使っちゃいけないいけないと決心してたものをうっかり使って1ターン足りず……。
3-1○→2-0×→1-1△→3-0○


スニッカーズを懐かしい扱いされながら後半戦!
ぼくスニッカーズ好きなんですよね( "ω")


【スタンダード:殿堂ルール】参加者17名
使用デッキ:他人の褌

たぶんこのデッキはぼくが使っていいデッキじゃない……。
対戦相手は伏せます!

・第一回戦(オンザボーダーライン)
お相手の方、四回戦で全戦引き分けです。すごすぎる( "ω")
てのひらじゃないバウンスなんて想定外すぎて対策遅れ。
しのぐのが精一杯で、続けてもたぶん負けてます! 1-1△

・第二回戦(インザセンター)
1/4に救われた!
あとは直前に積んだタッチが強くて勝ち! 5-2○

・第三回戦(アウトサイドザウィンドウズ)
そのタイプのデッキは昔から苦手でした。今回も捨てて組んでます。
逃げ3or4スタートの悲しさも相まって、無理やり倒せるだけ倒す。4-6×

・第四回戦(オーバーザマウンテン)
ぎゃああああああああ、ぎゃああああああああ!!
ウィークポイントがことごとく突かれるも、後半相手のミスがでかかった!
無理やり逃げ切り! 6-0○


以上、圏外! おもしろく書こうとしてすべるプレイングキリッ
びあるびあるとわめいたらジュニアの子にもらうまさかのプレイング。
とりあえずニコタマ投げ返しました。
寒かったかと思えばすぐにあったかくなって体を壊しそうだよ。こんばんは。




デッキを愉快な感じにしてから行ってきました!!


【スタンダード】参加者9名
使用デッキ:きゅじら12号


・第一回戦(ラフシャン)
ダイル立つ前に花咲かせちゃったけれども、
4ターンかかってもモシモシが一向に進化しないので、
順番にエネ貼ってデュアルスプラッシュでせっせと消火消火。火の用心。
あとはベイビィ吹き飛ばしてミュウツー吹き飛ばしてお疲れ様でした。6-2○

・第二回戦(ゼクビール)
おたがいぬるーく手が止まるシーンは多々。
だけどこっちは基本毎ターンきっちりエネ貼って、きっちり殴っていく。
わにゃおとゲイツ狙いとか非人道的! 人間失格! そういうことするから事故るんだよ!
きゅじらちゃんがきっちりニコタマ3枚落としてくれたので、
バラバラ撒いて、ベンチのミュウツー吹き飛ばしてぎりぎりぎっちょんちょん。6-5○

・第三回戦(ZPSTM2)
相手1ターン目かららいげき飛んでくるとか……。先攻でヨカッター。
ダイルがこないorアメがないorエネが足りないの何かが足りない状態。
そのままきゅじらちゃんが狙われて、合間にばら撒いて、それで精一杯。2-6×



以上、がんばったけどけんがーい! プロモもはずれ。
なんかよくわかんないけどラッキー? なL1パックからニコタマ引いたよ!
あとモンボミラー! いらん。

どうでもいいんですけど、ぼくL1から素で引いたニコタマこれで6枚目なんですよねー。
某ざらすの100円パックは買い漁ったし、ダイル入ってるから普通にも買ってたのに。
8枚くらいはオクで落としてました。

まーそーかんがえるとわりとうれしくないわけでもない。
……やっぱりプロモパックもらったほうが嬉しかったかも。

膾炙

2011年11月12日 ざった
膾炙

地中海産火あぶり魔女狩り仕立て

今日の晩御飯は焼き魚です!

Q:この記事は誰に読んでほしい日記なんですか?
A:今現在初級者で、中級者へのスキルアップを目指している、
  そして前回の記事を読んで少しでも先が気になっちゃった、
  けれども正直なところもう飽きちゃってアクビが我慢できないそこのアナタですm9("ω")
Q:自分で何を書いているのか本当に理解してるんですか?
A:いまひとつわかってないような気もします。 こんばんは。



というわけで、
『軽くなろう軽くなろう重いものはみんな捨てて軽くなろう』
をモットーに進むこの記事もとうとう三回目がやってまいりました。
今しばらくおつきあいくださいな。










昨日伏字だった『×××××を×××××もの』、考えてもらえたでしょうか。
この言葉の正体は、『“ボードアトバンテージ”を“稼ぐ”もの』……となります。
ボートアドバンテージを稼ぐというのはすなわち、場にあるカードを増やすことです。

ポケモンカードの勝利条件は、大きく分けて3種類。
「相手のポケモンを倒すことによる勝利」
「相手が山札を引けないことによる勝利」
「その他特殊勝利条件を満たしての勝利」
そのどれにしたって、たとえ相手のポケモンを一切倒すことがなかったとしても、
自分の場のカードを増やしていくことは必要不可欠です。

場のポケモン数を増やし、進化すべきポケモンは進化させ、エネルギーを貼る。
そして相手のポケモンを打ち倒すなど、相手の場のカードを減らしていく。
トラッシュを利用するデッキであれば、トラッシュのカードを増やす。
ロストゾーンを利用するデッキならば、ロストゾーンのカードを増やす。
ポケモンカードにおける対戦の流れは、大抵がそのようになっています。





今までの二記事には、まったく触れてないけれど掲げてある言葉がありました。

『デッキを動かすのはトレーナーズ! じゃあ動いてる“デッキ”って何なのさ』
『ポケモンカードはトレーナーズが主役? 何も考えずそんなこと言うとバカを見るぜ!』

この二つですね。


まず1つ目の言葉に関して見ていきます。
カードをサーチ、ドローして、プレイヤーが任意で使えるカードを増やすのが、
トレーナーズの役目です。
そのようにして使えるようになったカードは、いったい何のために使われるのでしょうか。
ポケモンカードの対戦の流れを鑑みるに、「ポケモンを増やし」「エネルギーを増やす」、
つまり、ボードアドバンテージを稼ぐために使われるのです。


次に2つ目の言葉を見ていきましょう。

ポケモンカードはトレーナーズが非常に強力なものが多いです。
カードをサーチにしても、カードを手札に加えるにしても、
他のTCGではそうそうありえないほど充実しています。

けれども、トレーナーズを使っているだけでは、ゲームに勝利することはできません。
使うだけで勝利条件を満たせるトレーナーズが、現段階では存在しないからです。
(具体的に言うと、自分がサイドカードを引くものだったり、
 相手の山札を確実に減らすものだったり、出すだけで勝利できるものだったり)

そのため、ゲームで勝つためには、ボードアドバンテージを稼いでいく必要があります。
つまり、「ポケモンを増やし」「エネルギーを増やし」、
ポケモンがワザ・特性を使って「相手のカードを減らす」、ということです。



というわけで、この2つの言葉は以下のような意図でもって書きました。

「トレーナーズは目的をちゃんと理解して使おう!」






さて、今日はここまでが前提となります。
なんか小難しいこと言ってるようですが、別にわざわざ言葉にすると面倒なだけで、
実際問題そんなやたらめったら道理に外れたことを言っているつもりはありません!





『デッキの中のカードは使えるのか使えないのか』






というわけで、言うなれば実践編となります。
到達目標は、「トレーナーズは目的を最大限達成できるように使おう!」。


前回、手札にあるカードは三種類だと言いました。
グッズ編を銘打った中で紹介した言葉なので、まるでグッズを言い表したようですが、
実は、手札に加わるすべてのカードに関して、このことが言えます。


たとえば、手札にある2枚目以降のサポート。
サポートは1ターンに1枚しか使えないので、2枚目以降は“今は使えないカード”です。
進化できない進化ポケモンも同様。
進化させるべきたね・1進化のポケモンがいないのであれば、“今は使えないカード”です。

同時に、手札にあるエネルギーの1枚目は“今使えるカード”です。
ベンチが空いているときのたねポケモンや、進化できるときの進化ポケモンもそう。
そして、ボードアドバンテージを稼ぐ時、このカードを増やすことが重要になります。

このカードを増やすためには、大体2つの方法があるでしょう。
1つ目は、「最初からいつでも使えるようなカードでデッキを作っておく」
2つ目は、「カードを使える状況を最大限増やしていく」

1つ目の手段は、ptcgブログでツジカワ氏が取り上げたデッキの組み方、
「プラン2 》 序盤から強いたねポケモンでガシガシ殴り続け、そのまま勝ちきる」
のようなものだと思います。

2つ目の手段は、りんしょうデッキの勝ち筋、と言えるでしょう。
だけどもその他、別に普通のデッキを組むときにも意識できることで、
ただ単純にエネルギーを増やしすぎないとか、トレーナーズを増やしすぎないとか、
そういうものです。バランスのいいデッキを組みましょうね、ってだけ。





けれどもどうしたって、“今使うべきではないカード”というのは存在してしまいます。
“今使うべきではない”というのは“今使っても意味がない”ということ。
プラスパワーしかりポケモンキャッチャーしかり、ディフェンダーもそう、
ポケモンを強化する強いカードは、だいたいがタイミングを選びますね。
ちょっと変わったものでは、相手の場にワザが使えるサザンドラがいる状況で、
手札に泳ぐシビシラス。どうせ倒されちゃうから出しても、ねえ?

使うべきタイミングが相手の場の状況にも依存するところがある場合、
このようなカードが生まれやすいとぼくは思っています。





手札のカード=使えるカード候補生を増やすためのカードがサポートである、
ということについては、一回目に触れたとおりです。
さてここで、「今の60枚デッキで強力・どんどん使っていきたいサポートは何か」
という質問を投げかけたいと思います。

恐らく答えは「オーキド博士の新理論」と「アララギ博士」となるでしょう!
理由は単純に、「引けるカードの枚数はダントツ多いから」。
引けるカードが多ければ多いほど、使えるようになるカードも多くなります!


けれどもこの2つのカード、そのデメリットとして、
「今現在手札にあるカードが継続しない」というものがあります。
オーキドでは山札に戻ってしまいますし、アララギはそもそもトラッシュ。
なので、「手札にカードを温存しておくことは困難」なのです。


それでは、今使うべきではないカードは使えないカードなのかといいますと、
そういうわけでもありません。
使うべきタイミング、今温存しておいたカードが使えるようなタイミングで、
また新しくそのカードを引けばいい、それだけなんですから。




と、何気なく簡単に言ってみせますが、これが相当に難しいことです。
さすがに山札7枚めくればあると思っても、現実にはそうでないことも多々あります。
ですから、“引きたいカードを引く”ためにも、努力が必要となります。


その努力というのが、“山札の中を使えるカードでいっぱいにする”というものです。


たとえばデッキ構築段階から、タイミングを選ぶカードを厚めに積んでおく。
そうすれば、何枚かトラッシュしても、引きたいときには引ける可能性はあがります。
そのほかには、対戦中、使えるカードを確実に使って場にためておく、
次に引きたいカード以外をデッキから抜き取っておく、というものがあります。

これを俗に、“デッキ圧縮”なんて呼びます。



使うべきカードをきっちり使っていけば、タイミングを選ぶカード以外は減ります。
場にカードをちゃんとプールしておけば、タイミングを選ぶカード以外は減ります。
使えないカードはトラッシュしていけば、タイミングを選ぶカード以外は減ります。


デッキから引いたカードはランダムのように思えますが、
それが使いたいものである可能性は、ぐっと高まります。
手札を山札に戻すことがあっても、使わないカードを引く可能性がだいぶ下がります。





手札やボードの状況だけでなく、山札の中身も自在に操っていくこと、
つまり、山札の中身を“今使えるカード”でいっぱいにすること、
これこそが、今よりもう一歩スキルアップするための秘訣だとぼくは思います!









最後に、具体的な方策を挙げます。

ポケモンの道具は、場にためることができる、ポケモン強化トレーナーズです。
ゴツゴツメットは「場に置くプラスパワー」なんて呼ばれることもあります。
手札に来て即座に使えるポケモンの道具はある種デッキ圧縮に役立ちます。

もう一つ、ポケモンそれ自体もデッキ圧縮には便利です。
ポケモンのカード類は、サーチできるトレーナーズが豊富に揃っています。
ポケモンのカードを場に還元していけば、ボードアドバンテージを稼ぐと同時に、
デッキ圧縮までできちゃう優れもの。
強いたねポケモンだけで構成されたデッキはそりゃもちろん強い。
けれども、デッキ圧縮という点を見ると、進化ポケモンでのサポートを加えたほうが、
バランスの良いデッキ=扱いやすいデッキが作りやすいはずです。







というわけで、なんだか妙に続いてしまった記事もこれでおしまいです。
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました!
Q:この記事は誰に読んでほしい日記なんですか?
A:今現在初級者で、中級者へのスキルアップを目指している、
  そして前回の記事を読んで少しでも先が気になっちゃったそこのアナタですm9("ω")
Q:更新途中、間違えてF5を押して書きかけを全部消したって本当ですか?
A:わざわざ作り立てのキズほじくらないでください。 こんばんは。


というわけで、
『秋まっしぐら、ギラギラのミラーボールが似合う男』
なんて言葉を掲げてやっていく残念企画ですが……、
思いつかないんだったら、無理に文句作る必要はないに決まってますよね!
なんでやるんだ?






『ポケモンカードはトレーナーズが主役? 何も考えずそんなこと言うとバカを見るぜ!』






中級者へのスキルアップを狙う初級者のみなさまであれば、
サポートとグッズではまったく違うカードであり、
サポートは1ターンに1枚しか使えない代わりに強力な効果を持つもの、
グッズは1ターンに何枚でも使え、小回りの利く効果を持つものであること、
もう既におわかりだと思います。


ちなみに、少し言い換えてみますと、
サポートは概ね使うと手札が増え、グッズは使っても絶対に手札が増えないカードです。
訂正:サポートは使うと概ね手札が増え、グッズは使っても概ね手札が増えないカードです。
特にBWシリーズ以降のサポートはその傾向が顕著ですね!


さて、ここまでが前提です。次が本題。





『グッズには二種類ある。場を充実させるやつと、そうでないやつだ』




今回はグッズ編なので、グッズについてさらに細かく見てみます。
そして、グッズを大別すると、概ね以下のように分けられます。

「自分の場を充実させるグッズ」
「相手の場に損害を与えるグッズ」

ちなみに、どちらも×××××を×××××もの、と言い換えられるのですが……。
これに関しては、最終回まで引っ張ることにします! 少し考えてみてください。



前者に該当するものは、レベルボール、ポケモン通信、エネルギー転送、などです。
ポケモンの道具もこちらに含めてよいと思います。
使用した結果、自分の場にあるカード数が増えるグッズのことを指します。
たとえば、レベルボールやポケモン通信で、山札からポケモンを持ってきました。
そのポケモンをベンチに出す・進化させるなどすれば、場にあるカードが増えますよね。
きずぐすりやまんたんのくすりなどの回復系カードも、
自分の場のダメカンを減らす→自分のポケモンの残りHPを増やす、として、
自分の場を充実させるカードであるといえましょう。


後者に該当するものは、クラッシュハンマーが筆頭に挙げられますが、
ポケモンキャッチャーやプラスパワーなど、戦闘を補助するものもこちらだと思います。
なぜなら、ポケモンカードでワザを使う目的は、相手の場のカードを減らすことだからです。
相手の場のポケモンをきぜつさせれば、相手の場のカードは減りますよね。
ポケモンキャッチャーでベンチポケモンを呼ぶだけでも、
逃げるためのコストを支払わせたり、ポケモン入れかえを使わせたり、
相手のカードを消耗させた、とみて間違っていないを思います。





『カードには二種類ある。手札に温存する必要があるものと、そうでないものだ』





たとえば、自分のバトルポケモンがバチュルで、
相手のバトルポケモンが残りHP130のゼクロムだとします。
バチュルはワザを使える状況であり、自分の手札にはプラスパワーがあります。
このとき、プラスパワーを使うべきなのでしょうか?
おそらく、ほとんどの方はNOと言うに違いありません。

では逆に、自分のバトルポケモンがあおいほのおを使える状況のレシラムで、
相手のバトルポケモンが残りHP130のゼクロムだとします。
そして手札にプラスパワーがあるならば、それを使うべきなのでしょうか?
今度は、ほとんどの方はYESと答えると思います。


プラスパワーは手札から使い、その効果は使った番にだけ発揮されます。
なので、使うべきタイミングと使わないでおくタイミングがあります。
使わないでおくのならどうするのか。手札にとどめておくのです。

手札にあるカードは、三種類に分けられます。
今は使えないもの、今使えるもの、今使えるけど後に取っておくもの。

手札のカードを使うか、使わずに取っておくのか。その見極めはとても大事なんです。

なんか迷走してますけど今日はこのへんで!




(サポートとグッズ編に続く)
Q:この記事は誰に読んでほしい日記なんですか?
A:今現在初級者で、中級者へのスキルアップを目指しているそこのアナタですm9("ω")
Q:中級者へのランクアップを目指す初級者がこんなブログ見てるんですか?
A:むごい核心に触れないでください。どうせ自己満足ですよ。 こんばんは。



というわけで今日の記事は、
『カーニバル直前っ! 大胆トレーナーズ使いでギラギラのミラーボール、ゲットしちゃおっ☆』
という明らかにコピーライターとしてのセンスがないキャッチコピーをもとに、
良く考えたら全然コピーが体を表してないままに続く、残念企画です。




特に今日の記事は、初級者から中級者の間ぐらいの方向けですので、
上級者、上位中級者の方は話半分に読むか、もしくはゴーホームYEAH! 







 『デッキを動かすのはトレーナーズ! じゃあ動いてる“デッキ”って何なのさ』






中級者へのスキルアップを狙う初級者のみなさまであれば、
そろそろデッキを動かすために重要なのはトレーナーズであり、
一部の例外を除いては、デッキ内のポケモン枚数30枚なんてものでは、
到底やってられないことはおわかりだと思います。


個人的に、ptcgブログのカラサワさんの記事タイトル「使えるカードが良いカード」、
ぼくはこれがすごく大好きです。
言い得て妙だと思いますし、わかりやすくてセンスが良いと思います。
ポケモンカードでは一部のトラッシュ利用ギミック以外では、
プレイヤーが使用できるカードは手札にあるカードが主となります。
つまり、まずはカードを手札に加えることが第一なわけです。


山札からカードを手札に加えるもの、その主たるはトレーナーズです!
さらにその中で、最も重要視されるものは、サポートです!



というわけで、ここまでが前提です。次が本題。




 『何のためにサポートを使うのか』




ここで、「手札を増やす・充実させるため」という解答に行きつく方に、
是非今回の記事を読んで欲しいなー、と思ってます。




サポートを使うことが目的であれば、極端な話ですが、
以下の事例も十分に目標を満たしていることになります。

『サポート《アララギ博士》を使いました。
 山札から引いたカードが、《基本闘エネルギー》7枚でした』
『サポート《アララギ博士》を使いました。
 山札から引いたカードが、《アララギ博士》3枚、《ベル》4枚でした。』

けれども、実際にこの場面に出くわしたとき、大概の方はがっくりくると思います。
なぜか。手札の6枚が使えないカードだからです。

つまり、サポートを使うことは決して目的ではないのです。
サポートを使って、新たに増えた手札を使うこと、
それすなわち、場を充実させることこそが目的なのです。

エネルギーを貼る、ポケモンを場に出す(進化させる)、戦闘の補助をする。
それらをすべて行うだけのカードを手に入れること、それがサポートの目的になります。
サポートを確実に毎ターン使うことは、目的ではなく、手段なのです。



(グッズ編へ続く)
ちょっと思い出し話をします。こんばんは。


あ、ちなみにうちの近所ではエルフーンとゴチミルが溢れ返ってましたね!
ゴチミルなんて、前は探せども探せどもどこにもなかったのに……ちくしょう。
いくらかドレディアもありましたが、ぶっちゃけぼくは自分用は確保済みでしたキリッ





さて、当時はポケモンキッズスペシャルが売り出されて間もなくでした。
ぼくもポケカーとして例外でなく、それらを求めてうろうろさまよっていたわけです。

とにかく、その時は枚数確保する中では、どうしてもゴチミルだけ集まりませんでした。
そんな中、たまたま授業がなかった平日の真昼間から歩き回り、
なんとか近所のヨーカドーでポケモンキッズの山を見つけたのです!

そこは、おもちゃ売り場の食玩コーナーでした。
ふらふらと誘蛾灯に誘われる羽虫のように、ぼくは棚に歩み寄りました。
棚の下段低くに置かれたそれらを選ぼうと、しゃがみこんだときのことです。


小さな男の子がとてとてと歩いてやってきました。
そしてぼくを一瞥することもなく、ぼくの隣に立ちます。
「うーん、どれがいいかなー」と彼は特撮の食玩を手に取り、悩み始めました。
おいポケカやろうぜ! と一瞬思いましたが、ぐっと心の中にしまいこみます。

ほどなくして、彼の母親がやってきました。
少年の後ろ、棚のそばまで歩み寄るところは同じくしていましたが、
明らかに異なるところはぼくを見やったことでした。


しゃがみこんでポケモンキッズを漁るぼく。
右手に握るゴチミル3箱。
念願のゴチミルににへらにへらと笑うぼく。



そっと振り返るぼく。お母さんが立ってぼくを見下ろしていました。

うっかり目が合う二人。ほんのちょっとだけ会釈。

奥さまがぼくの後ろに立ち、罵るような目でぼくを見下してそこにいて――――







男の子はとても楽しそうにおもちゃを選んでいました。
そんな十月、平日の昼下がり。
↑五七五。こんばんは。




今日する話は、ぼくのちょっとした転機の思い出話です。


今は昔、まだDP時代だった頃、と言いましても、
昔だと感じるのはぼくのようなDP出身者やらさらに先のBWデビュー組なのでしょう。
実際問題、ポケカの歴史的にはごくごく最近の話題なのだと思います。



そう、それは地球の歴史に対する人類の歴史のように……。
地球の歴史を1年に例えたら、人類が生まれたのはおおみそかの昼頃であるかのように……。



(注:これが今日一番実のある話題です)





はい、興味のない人が退出したところで、話を続けます。
授業にやる気ない人は出てっていいから! 時間の無駄だから!
出席はつけておくから! っていうアレです。




さて、というわけで、DP時代の話です。
ぼくはなんだかんだでカード性能的にぎらちー(注・ギラティナ)が好きでしたので、
特に意味はなくとも出しておく、ということをよくやらかしてました。
その時のヒトコマです。




( "ω")「ベンチにぎらちー(注:ギラティナ)をだします。
     ぶれぶれします(注:ポケパワー・やぶれかぶれをつかいます)」
( ´∀`)「はい。あれ、やぶれかぶれって4枚だっけ」
( "ω")「えーっと……(チラッ」

ポケパワー・やぶれかぶれ
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分の手札をすべて山札にもどし、山札を切る。その後、それぞれの山札から、カードを4枚まで引く。(カードを引くのは自分から。)


( "ω")「(“まで”? どうせ4まいひくんでしょ?)4まいです」
( ´∀`)「んー? ちょっと見せてね」
( "ω")「どうぞ」
( ´∀`)「…………」

( ゚∀゚)クワッ

( ゚∀゚)「違うじゃあああああああああん!!
( ;"ω")ビクッ「うえっ」
( ゚∀゚)「4枚“まで”って書いてあるじゃああああああああん!」
( ;"ω")「あ、はい、かいてあります」
( ゚∀゚)「4枚じゃないじゃああああああああああん!」
( ;"ω")「はい、ちが、ちがいます、すみません」

( ´∀`)「だめじゃん」
( "ω")「ごめんなさい」




以上です。余談ですが、当時ぼくは小学生だったので漢字で喋ることができませんでした。
当時小学生です。当時小学生です。

…………ええと、なんの思い出かと言いますと、
「カードは正しく理解しよう」と心に誓った思い出です。

「4枚“まで”引く」と「4枚引く」の間には割と大きな隔たりがあるわけですね。
VSゲンガー戦でのハンサムの操作なんかではわりと大問題になったりします。
細かいテキストだとしても、細かいテキストだからこそ、重要になるわけです。
「カードは正しく理解し」、「正しく相手に伝える」ことはとても大事なことです。


そして、こういうことを考え始め、実行していくうちに、
「ルールを正しく理解・運用」ということに目覚めたんだと思います。
いわば、この出来事は、ぼくをプレイヤーとして変革した出来事なのかもしれませんね!



もはや、いつどこで誰と交わしたやりとりなのかは覚えてないのですが、
出来事自体はとてもよく覚えています。
その人がちゃんとばっちり4枚カードを引いたことまで。
それみたことか! どうせひくんじゃん! どうせひくんじゃん! かわんねーじゃん!
アウトだったっしょ

^^

2011年11月5日 ざった
3時に立川駅着とかおわてる^^^

前に断られたことあるけど電話してみたらやっぱり断られたんで、
ジムチャレ終わっただろう頃に行こう
さて、なんだかんだでぼくは弱小プレイヤーなだけでなく、引きこもりプレイヤーです。
というのも、地方・地域ごとにユーザーが集まりやすい店舗というものは大概あるでしょう。
東京では言うまでもなく秋チェルでしょう。
けれどもそういう有名店舗には滅多なことじゃ行かずに多摩くんだりに引きこもりです。
なので、プレイヤーのみなさんとお会いする機会が少ないとぼくは思っています。
ついでに言ってしまえばそもそもコミュ障こじらせてるので、
お会いしても挨拶できないことすらままあります。

まあそんなぼくでこそありますが、最近いろんな方からお声をかけていただけてます。
特に、「ブログ見てる」などといったものが、本当に多くなってきました。
最近で一番驚いたのは、ぼくは多少お見かけしたこともあるようなプレイヤーさんで、
実際問題対戦したりお話したことはないと思っていた方に、
DNやってますよね? 的なことを聞かれたことです。
本当に驚きましたし、本気でキョドりそうなのを必死にごまかしてました。

こんなブログですけど、これからもよろしくお願いします。


以上、きれいなえむえいどーん。こんばんは。





ブログで個人的にお会いする人をネタにするのってどこまでやっていいんでしょうね!
いつも迷います。人の日記のネタにされて楽しいか?
少なくとも愉快な気持ちにはなれるか?
わかんなくなりますね!

人様の書いた対戦レポなどを拝見すると、
対戦相手の名前とデッキ概要とかが書いてあるのがわりとメジャーでもありそう。
でもぼくはそういう風に書いてないので、ほんのちょっとだけ匿名性がありますね。

まあ、なんでやらないのかというと、間違えたら申し訳ないから!!
特にHN持ちの方なんかだと間違えて書いたときにすげえ申し訳ないから!!
だって、だって、だって、どうすりゃいいのっ!
人の名前間違えるとか、なんかものすごく自分を殴り飛ばしたくなっちゃうんです!
ていうか間違えるだけならいいんですけど、訂正させちゃったりするのが一番心に響く!
あとは勝手な思いこみとかで違う人をその人だと勘違いしてるとか!
ダメージ2倍ですよ!
右半身と左脳で片方にゴメンナサイして、左半身と右脳でもう一方にスミマセンですよ!
じゃあ確認すればいいじゃんってそんな確認なんかできる勇気あるなら困りません!
○○さんですか? とか言って全然関係ない人だったら悲しくなりませんか!?
言われる方が!? 「え、あ、いえ、ちが……」みたいになりませんか!?
ぼくはなるんですけど! こっちもまで「うあ、ごめ、あ、すみません……!」ってなって、
「いや、そんな……」「すみませんすみません」「いえいえ大丈夫です……」

みたいな! 不毛な会話が!








※事情により記事を継続することが困難となっております。
 大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。
あんまり思い出したくないんでさらっと書きます。



【ハーフ&スタン】参加者そこそこ
使用デッキ:レシラムたん → M2ゾロアーク

不戦勝除いて全部で4対戦、使用したサポの合計が8枚。以上。







【プチ自主大会】参加者8名

今回のプチ自主大会は、「タッグバトル」として行いました。

・参加者は2名ずつチームを組む
・使用するデッキは、チームプレイヤーがジムチャレンジの際に使用したデッキとする
・両プレイヤーの勝利数・得失サイド数を合計してチームの成績とする



ぼくはチームC、おなじみのおとうさんとチームでした。
(でも最近はよく一人でいるのをお見かけするとか絶対に言えないし思ってもいない)


使用デッキ:レシラムバクフーンM2


・たろさんwithノリさんのアリさん(アリがとさん)
・ハンマーくんwithキャッチャーのドンM2(略したらドM? なんでもない)
・momoちゃんwith元締めのゼクロムさん(ちゃんづけだとセクハラだって怒られそう)

一筋縄ではいかない連中をばったばったとなぎ倒す快進撃。レシバクつええええええ!
なんちゅう素直な良い子なんだろうと感動してました。


それに比べてぼくの渡したデッキは紙束だったので、元締めに怒られました。
「そういうわざと弱いデッキ渡すの困ります」返す言葉もございません……。


いやもう本当にごめんなさい。
次までにまともなデッキ組んできます……。
自己流のレシバクも(笑)




さて、次のブクセンは調べたら20日のようです。カーニバルとだだかぶりでした。
12月以降はお店のスケジュールがまだ出てませんね。
立川脳自主大会近日開催未定!



そういえば、こっそりカーニバルが12,13日だと勘違いしてました。
道理で微妙に人と話がかみ合わないわけだ。


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